精選版 日本国語大辞典 「思い暮る」の意味・読み・例文・類語 おもい‐く・るおもひ‥【思暮】 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 物思いをし続けて日が暮れる。[初出の実例]「おもひくれなげきあかしのはまによるみるめすくなくなりぬべらなり」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by