思い込める(読み)おもいこめる

精選版 日本国語大辞典 「思い込める」の意味・読み・例文・類語

おもい‐こ・めるおもひ‥【思込・思籠】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]おもひこ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 心中にかくす。外に表わさないで、心中に深く思う。
    1. [初出の実例]「恋しきも思こめつつある物を人に知らるる涙なに也〈平中興〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)恋三・七二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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