精選版 日本国語大辞典 「思い辿る」の意味・読み・例文・類語
おもい‐たど・るおもひ‥【思辿】
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 それからそれへと考えていく。いろいろと分別して考える。
- [初出の実例]「倒れでそこまでは行きつきぬるぞ、かしこきかおもなきか、思ひたどらるれ」(出典:枕草子(10C終)二七八)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...