思い頽れる(読み)おもいくずれる

精選版 日本国語大辞典 「思い頽れる」の意味・読み・例文・類語

おもい‐くず・れるおもひくづれる【思頽】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]おもひくづ・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 いろいろと気にかけて、気持が乱れる。思い乱れる。
    1. [初出の実例]「大胆におもひくづれぬ恋をして〈半残〉 身はぬれ紙の取所なき〈土芳〉」(出典:俳諧・猿蓑(1691)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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