精選版 日本国語大辞典 「思し出ず」の意味・読み・例文・類語
おぼし‐い・ず‥いづ【思出】
- 〘 他動詞 ダ下二段活用 〙 ( 「おもいいず(思出)」の尊敬語 ) 以前にあったことや忘れていたことなどを心にお浮かべになる。思い起こされる。
- [初出の実例]「むかしをおぼしいでてをかしとおぼしけり」(出典:大和物語(947‐957頃)一六一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...