精選版 日本国語大辞典 「思の煙」の意味・読み・例文・類語
おもい【思】 の 煙(けむり・けぶり)
- ( 「思ひ」の「ひ」を火にかけていう ) 人を激しく思いこがれるのを、火をたくのにたとえていう。また、その煙。
- [初出の実例]「空にみつ思ひの煙雲ならばながむる人の目にぞ見えまし〈少将更衣〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)恋五・九七二)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...