思ひ上る(読み)オモイノボル

デジタル大辞泉 「思ひ上る」の意味・読み・例文・類語

おもい‐のぼ・る〔おもひ‐〕【思ひ上る】

[動ラ四]気位を高くもつ。望みを高くもつ。
「いみじう―・れど、心にしもかなはず」〈梅枝

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「思ひ上る」の意味・読み・例文・類語

おもい‐のぼ・るおもひ‥【思上】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 気位を高くもつ。すぐれたものを追い求める。おもいあがる。
    1. [初出の実例]「おもひのぼれる心を持たりけるか。めざましう、恐しうもあるかな」(出典:平中物語(965頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む