思ひ倦んず(読み)オモイウンズ

デジタル大辞泉 「思ひ倦んず」の意味・読み・例文・類語

おもい‐うん・ず〔おもひ‐〕【思ひ×倦んず】

[動サ変]嫌になる。煩わしく思う。
「むげにこそ―・じにしか。などさる者をば置きたる」〈・八三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「思ひ倦んず」の意味・読み・例文・類語

おもい‐うん・ずおもひ‥【思倦】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙 つらく思う。不愉快に感じる。いやになる。おもいうず。→倦ずる
    1. [初出の実例]「世の中を思うんじて、京にもあらず」(出典:伊勢物語(10C前)一〇二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む