思ひ撓む(読み)オモイタワム

デジタル大辞泉 「思ひ撓む」の意味・読み・例文・類語

おもい‐たわ・む〔おもひ‐〕【思ひ×撓む】

[動マ四]心がくじける。
「ますらをの心はなしにたわやめの―・みて」〈・九三五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「思ひ撓む」の意味・読み・例文・類語

おもい‐たわ・むおもひ‥【思撓】

  1. 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 張りつめた気持、しっかりしていた気持などが、くじける。思いしおる。
    1. [初出の実例]「見にゆかむ よしの無ければ ますらをの 心は無しに たわやめの 念多和美(おもひタワミ)て」(出典万葉集(8C後)六・九三五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む