思を遣る(読み)おもいをやる

精選版 日本国語大辞典 「思を遣る」の意味・読み・例文・類語

おもい【思】 を 遣(や)

  1. 思うようにならないでいる不満な気持を慰める。
    1. [初出の実例]「糸竹のしらべに思ひをやり、盃を取りてうき世のさまを忘るるたぐひは」(出典:琴後集(1810)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む