思寝(読み)おもいね

精選版 日本国語大辞典 「思寝」の意味・読み・例文・類語

おもい‐ねおもひ‥【思寝】

  1. 〘 名詞 〙 物を思いながら寝ること。多く恋しい人のことを思いながら眠る場合に用いられる。
    1. [初出の実例]「君をのみおもひねにねし夢なれば我心から見つるなりけり〈凡河内躬恒〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋二・六〇八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む