精選版 日本国語大辞典 「思寝」の意味・読み・例文・類語
おもい‐ねおもひ‥【思寝】
- 〘 名詞 〙 物を思いながら寝ること。多く恋しい人のことを思いながら眠る場合に用いられる。
- [初出の実例]「君をのみおもひねにねし夢なれば我心から見つるなりけり〈凡河内躬恒〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋二・六〇八)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...