思寝(読み)おもいね

精選版 日本国語大辞典 「思寝」の意味・読み・例文・類語

おもい‐ねおもひ‥【思寝】

  1. 〘 名詞 〙 物を思いながら寝ること。多く恋しい人のことを思いながら眠る場合に用いられる。
    1. [初出の実例]「君をのみおもひねにねし夢なれば我心から見つるなりけり〈凡河内躬恒〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋二・六〇八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む