恋の俘(読み)こいのとりこ

精選版 日本国語大辞典 「恋の俘」の意味・読み・例文・類語

こい【恋】 の 俘(とりこ)

  1. 恋慕の情がはげしくて、相手に心を奪われること。恋に夢中になって他をかえりみなくなること。恋の奴(やっこ)
    1. [初出の実例]「こひの俘となりはてて 心にこころまかしかね」(出典:無弦弓(1901)〈河井酔茗〉春風怨)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む