(読み)コウ

デジタル大辞泉 「恍」の意味・読み・例文・類語

こう〔クワウ〕【×恍】

[ト・タル][文][形動タリ]うっとりとするさま。また、ぼんやりするさま。
「―として夢中夢に入るの感あるのみ」〈福沢福翁百話

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「恍」の意味・読み・例文・類語

こうクヮウ【恍】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 うっとりするさま。おぼろげなさま。
    1. [初出の実例]「今日これを思へば、恍(カウ)として夢境の如し」(出典随筆・孔雀楼筆記(1768)二)
    2. [その他の文献]〔老子‐二一〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む