恐るらくは(読み)おそるらくは

精選版 日本国語大辞典 「恐るらくは」の意味・読み・例文・類語

おそるらく‐は【恐は・懼は】

  1. 〘 連語 〙 ( 「おそる」のク語法係助詞「は」の付いたもの ) 恐れることは。気がかりに思うことは。漢文訓読語に用いられる。
    1. [初出の実例]「仍(なほ)(おそるラクハ)児孫の使君を忘れむことを」(出典:白氏文集天永四年点(1113)三)

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