精選版 日本国語大辞典 「恐れ思う」の意味・読み・例文・類語
おそれ‐おも・う‥おもふ【恐思】
- 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙
- ① 心配する。不安に思う。
- [初出の実例]「うけたまはる職事は、『いかなる事にか』とおそれおもひけれど」(出典:大鏡(12C前)二)
- ② 恐縮に思う。申しわけないと思う。
- [初出の実例]「御答の遅く候ひしは、恐れおもふ所に候」(出典:随筆・折たく柴の記(1716頃)上)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...