普及版 字通 「恒徳」の読み・字形・画数・意味 【恒徳】こうとく 変わらぬ徳。〔易、恒、九三〕其のを恆にせず。或いは之れに羞(はぢ)を承(すす)む。貞なれども吝(りん)なり。象に曰く、其のを恆にせざれば、容るる无(な)きなり。字通「恒」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報