精選版 日本国語大辞典 「恥不知」の意味・読み・例文・類語
はじ‐しらずはぢ‥【恥不知】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 恥を恥とも思わないこと。また、その人やさま。〔羅葡日辞書(1595)〕
- [初出の実例]「しうと、あのはぢしらずがと云て、こちへこうとおもふなと云」(出典:虎明本狂言・水掛聟(室町末‐近世初))
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...