普及版 字通 「恥懼」の読み・字形・画数・意味 【恥懼】ちく はじおそれる。唐・柳宗元〔顧十郎に与ふる書〕其の或いは少(わか)くして恥懼することを知り、世人の己を非(そし)るをるるや、則ち中(こころ)を矯(た)めて以て外を貌(かざ)る。字通「恥」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by