恨み骨髄に徹す(読み)ウラミコツズイニテッス

デジタル大辞泉 「恨み骨髄に徹す」の意味・読み・例文・類語

うら骨髄こつずいてっ

《「史記」秦本紀から》恨みが骨のしんまでしみとおる。深い恨みを抱く。

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