精選版 日本国語大辞典 「恨所」の意味・読み・例文・類語
うらみ‐どころ【恨所】
- 〘 名詞 〙 恨むべきところ。恨みに思う点。
- [初出の実例]「これはかく怨所もなき物をうしろめたくは思はざらなむ〈よみ人しらず〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)恋二・六六七)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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