息を切る(読み)いきをきる

精選版 日本国語大辞典 「息を切る」の意味・読み・例文・類語

いき【息】 を 切(き)

  1. 息苦しくなる。息切れする。あえぐ。
    1. [初出の実例]「女房息をきって走付、舟のとも綱しっかと取」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)二)
  2. 歌謡などを歌う途中で息を吸いこむ。息を継ぐ。
    1. [初出の実例]「字を切て、いきをきらぬ所あり」(出典:わらんべ草(1660)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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