息杖(読み)イキヅエ

デジタル大辞泉 「息杖」の意味・読み・例文・類語

いき‐づえ〔‐づゑ〕【息×杖】

駕籠かごかきや重い物を担ぐ人が、ひと休みするときに荷物を支えたり、からだのバランスをとったりするために使う長い杖。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「息杖」の意味・読み・例文・類語

いき‐づえ‥づゑ【息杖】

  1. 〘 名詞 〙 物をかつぐ者が持つ杖。かごかきなどが一息入れたり、荷物を支えるときなどに使用する。
    1. [初出の実例]「旗に用の器。請筒あり、手縄あり、息杖あり」(出典:武家事記(1673)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む