息緒に(読み)いきのおに

精選版 日本国語大辞典 「息緒に」の意味・読み・例文・類語

いきのお【息緒】 に

  1. 命がけで。絶えず。常に。→いきのお(息緒)
    1. [初出の実例]「なかなかに絶ゆとしいはばかくばかり気緒爾(いきのをニ)して吾恋ひめやも」(出典万葉集(8C後)四・六八一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む