恵の雨(読み)めぐみのあめ

精選版 日本国語大辞典 「恵の雨」の意味・読み・例文・類語

めぐみ【恵】 の 雨(あめ)

  1. 草木や大地をうるおす雨。また、神仏の憐れみや君恩などのあまねくゆきわたることのたとえ。
    1. [初出の実例]「日をへつつ民の草ばの枯れゆくにめくみの雨をいかでそそがん」(出典:青蓮院本拾玉集(1346)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む