普及版 字通 「悍忌」の読み・字形・画数・意味 【悍忌】かんき 気があらくてねたみ深い。〔後漢書、馮衍伝〕衍、北地任氏の女を娶りて妻と爲す。悍忌にして、妾(ようせふ)を畜(たくは)ふることを得ず。字通「悍」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by