普及版 字通 「悟言」の読み・字形・画数・意味 【悟言】ごげん うちとけて語る。晤言。南朝宋・謝霊運〔湖に泛び、帰りて楼中を出で、月をぶ〕詩 悟言罷(や)むことを知らず 夕よりしてに至る字通「悟」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by