普及版 字通 「患急」の読み・字形・画数・意味 【患急】かんきゆう(くわんきふ) さしせまった難儀。〔三国志、蜀、許靖伝〕許休(靖)は才士、智略以て事を計るに足る。宕より以來、群士と相ひ隨ふ。患るに、常に人を先にし己を後にす。字通「患」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by