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難儀 ナンギ

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デジタル大辞泉の解説

なん‐ぎ【難儀】

[名・形動](スル)
苦しみ悩むこと。苦労すること。また、そのさま。「腰を屈めるのも難儀だ」「雪道を行くのに難儀する」
面倒なこと。迷惑なこと。また、そのさま。「難儀をかける」「難儀な話をもちこむ」
処理するのがむずかしいこと。また、そのさま。一大事。
「宮は此の事何れも―なりとおぼし召して」〈太平記・五〉
[派生]なんぎさ[名]

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

なんぎ【難儀】

( 名 ) スル
苦しむこと。苦労。 「借金で-する」 「雪道に-する」
( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
むずかしいこと。めんどうなこと。また、そのさま。困難。 「 -をかける」
容易ならぬこと。一大事。 「宮は此事何いずれも-也と思召て/太平記 5」 〔現代では「なんぎやなあ」などの形で、主に大阪地方で用いられる〕
[派生] -さ ( 名 )

出典|三省堂
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