普及版 字通 「悵惘」の読み・字形・画数・意味 【悵惘】ちようもう(ちやうまう) なげきあきれる。明・呉承恩〔囲碁の歌、鮑景遠に贈る〕詩 棋を能(よ)くして、處處に雄長を爭ふ 一旦君にひて、皆悵罔(惘)す字通「悵」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by