悽楚(読み)せいそ

普及版 字通 「悽楚」の読み・字形・画数・意味

【悽楚】せいそ

かなしみいたむ。〔梁書、張伝〕客行に在りて思ひ多く、獨り魂を傷めて悽楚す。

字通「悽」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む