精選版 日本国語大辞典 「情詰」の意味・読み・例文・類語
なさけ‐づめ【情詰】
- 〘 名詞 〙 人情ずくで攻めたてられること。情に迫られること。情攻め。
- [初出の実例]「宵より積もるうき涙、理づめ、義理づめ、なさけづめ」(出典:浄瑠璃・丹波与作待夜の小室節(1707頃)与作おどり)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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