小室節(読み)コムロブシ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「小室節」の意味・読み・例文・類語

こむろ‐ぶし【小室節】

  1. 〘 名詞 〙 江戸初期の俚謡馬子唄の一種。吉原通いの客が馬子に歌わせたという。また、諸侯が江戸入府の時歌わせた馬子唄ともいわれる。起源については信濃国小諸、常陸国小室など諸説がある。
    1. [初出の実例]「其時は小室(コムロ)ぶしの㝡中、宿入(しゅくいり)にうたひて馬子(まご)両口をとるぞかし」(出典浮世草子好色一代男(1682)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む