普及版 字通 「想象」の読み・字形・画数・意味
【想象】そうぞう(さうざう)
善く琴を鼓し、鍾子
善く聽く。伯
琴を鼓し、志高山に登るに在れば、鍾子
曰く、善い哉(かな)、峩峩(がが)として泰山の
(ごと)しと。~伯
~
じて曰く、善い哉~志の想象すること、
ほ吾が心のごとし~と。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...