普及版 字通 「愁怨」の読み・字形・画数・意味 【愁怨】しゆうえん(しうゑん) 愁い怨む。〔漢書、哀帝紀〕元壽元年春正辛丑、日、すること之れり。詔して曰く、~百姓愁怨し、躬(み)を錯(お)く靡(な)し。乃ち正にして、日、之れをするり。厥(そ)の咎からず、余(われ)一人に在り。~其れ天下に大赦せよ。字通「愁」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by