精選版 日本国語大辞典 「感書」の意味・読み・例文・類語 かん‐じょ【感書】 〘 名詞 〙 =かんじょう(感状)①[初出の実例]「今日の働、彦右衛門には抜群増したりと〈略〉加増の領地を給はる御感書にいふ」(出典:続撰清正記(1664)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例