精選版 日本国語大辞典 「慢じくすむ」の意味・読み・例文・類語
まんじ‐くす・む【慢くすむ】
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙
- ① もっともらしい顔つきをする。くそまじめな顔をする。
- [初出の実例]「おどけものはしを取て、まんしくすんで、大にわを三つまはし」(出典:咄本・戯言養気集(1615‐24頃)上)
- ② すっかり増長する。
- [初出の実例]「能く能く思慮し給ふべしと、まんじくすんで云ひはなせば」(出典:洒落本・新吾左出放題盲牛(1781)大蔵長竿)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...