精選版 日本国語大辞典 「慢じくすむ」の意味・読み・例文・類語
まんじ‐くす・む【慢くすむ】
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙
- ① もっともらしい顔つきをする。くそまじめな顔をする。
- [初出の実例]「おどけものはしを取て、まんしくすんで、大にわを三つまはし」(出典:咄本・戯言養気集(1615‐24頃)上)
- ② すっかり増長する。
- [初出の実例]「能く能く思慮し給ふべしと、まんじくすんで云ひはなせば」(出典:洒落本・新吾左出放題盲牛(1781)大蔵長竿)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...