デジタル大辞泉 「慣熟飛行」の意味・読み・例文・類語 かんじゅく‐ひこう〔クワンジユクヒカウ〕【慣熟飛行】 操縦士の技能の維持を目的とした飛行。[補説]同乗できるのは操縦免許をもつ者、または免許の取得を目指す者に限るとされている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by