取得(読み)しゅとく

会計用語キーワード辞典「取得」の解説

取得

合併・株式交換・会社分割などを行った際の企業結合類型の一つ。ある企業が他の企業や事業の支配権を獲得して1つの報告単位にすることを「取得」という。この「取得」で企業結合を行った場合、会計処理には「パーチェス法」が適用される。

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デジタル大辞泉「取得」の解説

とり‐どく【取(り)得/取(り)徳】

取っただけ自分利益になること。

しゅ‐とく【取得】

[名](スル)手に入れること。ある資格・権利・物品などを自分のものとして得ること。「免許を取得する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典「取得」の解説

しゅ‐とく【取得】

〘名〙 自分の所有とすること。手に入れること。
※民法(明治二九年)(1896)一八〇条「占有権は自己の為めにする意思を以て物を所持するに因りて之を取得す」

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