慰事(読み)なぐさみごと

精選版 日本国語大辞典 「慰事」の意味・読み・例文・類語

なぐさみ‐ごと【慰事】

  1. 〘 名詞 〙
  2. なぐさみとなること。なぐさみとして行なうこと。あそびごと。
    1. [初出の実例]「みちすがらさびしうござるが、なんぞなくさみ事して参りたう御ざるの」(出典:狂言記・脛薑(1660))
  3. ばくち。かけごと。
    1. [初出の実例]「里魚に別れて浄土双六〈西六〉 子曰三人よればなくさみ事〈西鶴〉」(出典:俳諧・西鶴五百韻(1679)何鞠)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む