精選版 日本国語大辞典 「慰事」の意味・読み・例文・類語
なぐさみ‐ごと【慰事】
- 〘 名詞 〙
- ① なぐさみとなること。なぐさみとして行なうこと。あそびごと。
- [初出の実例]「みちすがらさびしうござるが、なんぞなくさみ事して参りたう御ざるの」(出典:狂言記・脛薑(1660))
- ② ばくち。かけごと。
- [初出の実例]「里魚に別れて浄土双六〈西六〉 子曰三人よればなくさみ事〈西鶴〉」(出典:俳諧・西鶴五百韻(1679)何鞠)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...