慰半分(読み)なぐさみはんぶん

精選版 日本国語大辞典 「慰半分」の意味・読み・例文・類語

なぐさみ‐はんぶん【慰半分】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) あまり本気ではなく、楽しみをかねてすること。面白半分
    1. [初出の実例]「慰(ナグサ)み半分(ハンブン)に出ながら、帰りて洗足の湯がぬるいの弁当の焼とふふの塩があまひのと、息子や娘(よめ)をきじめて」(出典談義本・教訓乗合船(1771)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む