普及版 字通 「憂愧」の読み・字形・画数・意味 【憂愧】ゆう(いう)き うれえはじいる。晋・陸機〔平原内史を謝する表〕臣は本(もと)の人、國より出づ。~群より(ぬき)んでられ、累(しき)りに榮をる。~首を俛(ふ)せ膝を頓(そばだ)て、憂愧して(あやふ)きが(ごと)し。字通「憂」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by