普及版 字通 「懈意」の読み・字形・画数・意味 【懈意】かいい なまける。宋・朱熹〔端明殿学士黄公墓誌銘〕未だ嘗(かつ)て齒を以て自ら高しとし、懈惰容することらざるなり。字通「懈」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報