懐炉焼(読み)かいろやけ

精選版 日本国語大辞典 「懐炉焼」の意味・読み・例文・類語

かいろ‐やけクヮイロ‥【懐炉焼】

  1. 〘 名詞 〙 懐炉を常用したために、からだの局部にできる黒い痣(あざ)のような火傷の跡。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 あざ

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む