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懸け硯/掛け硯 カケスズリ

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デジタル大辞泉の解説

かけ‐すずり【懸け×硯/掛け×硯】

掛け子のある硯箱。掛け子には硯・墨・水入れなどを入れ、その下の引き出しには小物などを入れる。かけすずりばこ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

かけすずり【懸け硯】

書き付けや小物を入れる「掛け子」のある硯箱。
江戸時代、廻船の船頭などが重要書類や金銭を入れるために用いた硯箱兼用の手文庫。 → 船簞笥ふなだんす

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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