コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

懸け税 カケチカラ

2件 の用語解説(懸け税の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かけ‐ちから【懸け税】

上代、神社の玉垣にかけて神にささげた稲の初穂の束。懸け稲。
「―千税(ちぢから)余り百税(いほちから)を」〈祝詞・同神嘗祭

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

かけちから【懸け税】

上代、稲の初穂を茎のまま抜いて青竹にかけて神に奉納したもの。掛け稲。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

懸け税の関連キーワード燔祭金時豇豆捧げ銃捧げ物玉垣玉垣の長豇豆鎌豇豆十六豇豆穂掛

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone