デジタル大辞泉 「懸け税」の意味・読み・例文・類語 かけ‐ちから【懸け▽税】 上代、神社の玉垣にかけて神にささげた稲の初穂の束。懸け稲。「―千税ちぢから余り百税いほちからを」〈祝詞・同神嘗祭〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例