懸牛(読み)かけうし

精選版 日本国語大辞典 「懸牛」の意味・読み・例文・類語

かけ‐うし【懸牛】

  1. 〘 名詞 〙 牛車を引く牛。昔、貴人が乗る車にかけて、引いていた牛。
    1. [初出の実例]「花山院参行大原野。八葉并懸牛借用之」(出典:教言卿記‐応永一四年(1407)二月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む