精選版 日本国語大辞典 「懸珠」の意味・読み・例文・類語 けん‐しゅ【懸珠】 〘 名詞 〙 珠のように美しく輝くこと。美しいまなざしなどのたとえにいう。[初出の実例]「蒸棗面皮、懸珠眼目」(出典:東海一漚別集(1375頃)孤峯和尚)[その他の文献]〔漢書‐東方朔伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by