普及版 字通 「懼思」の読み・字形・画数・意味 【懼思】くし つつしみ深く思う。〔左伝、文三年〕秦伯晉を伐つ。~に西戎にたり。孟を用ひたればなり。~孟の臣たるや、其れ解(おこた)らず、能く懼(つつし)み思ふ。字通「懼」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by