我とはなしに(読み)ワレトハナシニ

デジタル大辞泉 「我とはなしに」の意味・読み・例文・類語

われとはなしに

自分と同じ身の上ではないのに。
「ほととぎす―卯の花のうき世の中になきわたるらむ」〈古今・夏〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「我とはなしに」の意味・読み・例文・類語

われ【我】 とは なしに

  1. 私と同じ身の上というわけではないのに。私とは同じでないのに。
    1. [初出の実例]「ほととぎす我とはなしに卯の花のうき世中になきわたるらん〈凡河内躬恒〉」(出典:古今和歌集(905‐914)夏・一六四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む