戟矛(読み)げきぼう

精選版 日本国語大辞典 「戟矛」の意味・読み・例文・類語

げき‐ぼう【戟矛】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「戟」「矛」ともに、ほこの意 ) ほこ。
    1. [初出の実例]「平一揆の勢三千余騎、戟矛(ゲキホウ)勢ひ冷(すさま)じくして、陰森たる冬枯の林を見るに異らず」(出典太平記(14C後)三九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む